珍しく、2日連続更新です!笑
今日は、勉強が出来る人と出来ない人の違いについて考えてみました。
地頭の良い人は勉強しなくても結果を出せるのか?
私は家族の中では落ちこぼれの方なんですが…。
なぜか、私の家族や親戚の周りは、頭の良い人が多い。
税理士事務所やってたり、気象予報士に医学博士、海外で日本人学校の先生、エンジニアだったり…ある程度、良い大学出てたり…
そこで、ふと凡人の私は考えてみた。
偏差値70以上ある人が、殆ど勉強しなくても、結果を出すことは出来るんだろうか?と。
殆どノー勉である検定を受けさせる
うちのファミリーの1人に、仕事やプライベートで、バタバタしてる時に、あまり勉強せずに、ある難関資格を受けて貰った。
ちなみに、このファミリーは、某箇所で一番の偏差値71高校→理系の国立大学と大学院を卒業してる。
結果……。
ある科目15問中11問以上で合格の所、実際取れた点数は、6点。
(しかも、1点は全員合格問題…笑)
実質、15問中5問で不合格。
実験結果
いくら地頭が良い人でも、勉強しなければ、実績は出せないことがわかりました!
凡人の私からすると、頭の良い人は、勉強しなくても結果が出せると思い込んでました。
勉強で成果を出すためには?!
やはり、勉強で成果を出すには、いくら頭が良くても、勉強しなければ、結果は出ないということです。
人より、どれだけ、貪欲にコツコツ努力出来るかが、勉強が出来るか出来ないかの分かれ道ですね!
ある程度の量をこなさないと、質が良いとかは、わからないということだと思いました。
効率良く勉強出来るかという点では、地頭の良さは、役に立つかもですが…。
まとめ
今回は、凡人から見る頭の良い人の勉強についての誤解を解いてみました。
個人的には、この実験は、すごく面白くて、なるほどなーと思いました☺︎