最近の座右の銘「賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによって出来るものなり」

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またまた、かなりブログが久しぶりになってしまいました。汗

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最近の座右の銘

今日は、最近の私の座右の銘について、書きたいと思います。

賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによって出来るものなり

こちらは、福沢諭吉の名言で有名ですが、賢い人と愚かな人との差は、自ら学ぶか学ばないかどうかで決まるという意味だそうです。

この名言を最近、改めて読んで、行政書士試験の勉強中ということもあり、すごく納得し感銘を受けました。

最近、親ガチャという言葉が流行っていますが、勿論、生まれながら、すごく恵まれた環境の人もいます。

国や場所や親など、自分では選べず変えられないことも確かにありますが、逆に自分自身の努力によって、変えられることも沢山あると思います。

正に、それが学ぶことなのではないでしょうか!?

子供の時、優秀だった子が、大人になり社会人になっても優秀で成功しているとは限りません。

賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによって出来るものなり」

という名言は、誰にでも可能性があることを教えてくれているようで、今の自分をすごく勇気付けてくれました。

自分なんて凡人だよな、と嘆きそうになる時に、この言葉を思い出して、頑張って勉強しています。

私のように、挫けそうになった方は、是非、この言葉を思い出してみて下さい!!笑

福沢諭吉に学ぶ

福沢諭吉というと一万円札で有名ですが、慶應義塾の創始者で、「学問のすすめ」で知られていますよね。

歴史を振り返るとやはり、歴史上の人物の偉大さがわかります。

何気ない毎日の中で、色々なことを考え、学び、気付き、世の中のために役立つ人になることは、本当に素晴らしいと思いました。

まとめ

自分にとっての座右の銘があると、何かあった時、思い出すと励みになりますね。

学ぶことは、決して簡単なことではありませんが、未来の投資だと思って、これからも頑張ります!!

 

 

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