共通点とかあるのかな?
今回はこんな疑問に答えます。
読書習慣
将来のビジョンや新しいビジネスを考える時に、何をしたらいいか、わからないとか、いいアイデアが浮かばないって人って、多いと思うんですよね。
そこで、成功してる人は、どうして色々な案が浮かぶのかというと、自分の持っている知識が多いからなんですね。
多分、最初から、知識が多い人はいないと思います。
毎日の積み上げが、やがて大きな知識量となります。
色々な成功者の体験談とかを聞くと、必ず、みんな読書してるんですよね。読書が、いかに知識を増やすために、重要かが、わかります。
自分のことを思い返してみても、読書している時は、良いアイデアが浮かんだり、物事が良い成果が出てるような気がします。
参考;マナブ「億を稼ぐ 積み上げ力」
YouTuber マナブさんも、読書を習慣にして、成功している1人だと思います。
マナブさんの圧倒的な継続力も見習いたいですね。
読書を始めたきっかけ
私が読書を始めたのは、小学6年生の時でした。
クラスで一番、図書室の本を読んでいました。
教室内にも本棚があり、その本を自発的に整理していたら、担任の先生に褒めらたのを覚えています。
褒めらたのが、余程、嬉しかったんでしょうね!笑
当時、益々、読書が楽しくなりました。
小学生の時、読んでいたのは、伝記物が多かった気がします。
ナイチンゲールとか、ナポレオンとか、有名な人の本を読んでましたね。
中学生になり、推理小説が好きになり、読んでいました。
その時々で、読みたい本の分野や興味のある本は、違いましたが、読書は、ずっと好きでした。
読書してる時は、成績も良く、逆に読書してない時は、勉強もできなかったですね。
中学生の時は、作文や感想文でも、賞を頂いていました。
このように、読書って、子供でさえも、成績を左右してしまう位、重要なことがわかります。
読書の大切さ
最近は、コロナ禍で、世の中が、すごく不安定ですよね。
何かを判断する時に、情弱だと、すごく色々なことが不安になります。
しかし、読書をすることで、自分の中に、しっかりとした知識を蓄えることにより、これから、どうしたらいいかを的確に判断する材料になるのです。
ネットサーフィンなどで、情報を得ることも必要だとは思いますが、あまりネットの情報に左右されると、何が本当なのかわからなくなり、惑わされる危険もあります。
読書なら、自分と本とだけ、向き合う作業なので、他人に惑わされることなく、じっくりと落ち着いて、知識を蓄えることができます。
蓄えた知識は、いずれ自分の糧となり、財産となっていくでしょう。
まとめ
今回は、読書の大切さについて書いてみました。
是非、読書を始めてみて下さいね!
良いことが一杯です。