【朝の習慣】大雨だけどウォーキング【体を使うと脳が働く】

ウォーキングに行くか迷う

「今日は、朝から、大雨だから、ウォーキング行くか迷うな…‪。」ずっと行くか迷っていた。

習慣化されると朝イチで、ウォーキング行かないと体がスッキリしなくて、気持ち悪い。

最初、ウォーキングを始めた頃は、ウォーキングに、朝行くのが、面倒臭くて、「眠いし、サボろうかな？！」と毎朝思っていた。

その気持ちを我慢して、「ダイエットのために、朝のウォーキング頑張るか」と気合いで、何とか続けていた。

すると、ある時から、変化が…。

今度は、ウォーキングに行かないと何だか気持ち悪くて、その後、仕事や勉強の作業効率が上がらないことに気付いた。

「体を使うと脳が働く」

「バカの壁」で、有名な東大医学部教授だった養老孟司先生が言っていた通りだ。

今まで、勉強だけすれば、頭が働くと、ずっと思っていた。

小学生の時、学校で必ず掃除の時間があった。

これも、体を使うことで脳を働かすためにある教育ようだ。

「なるほど！」すごく納得した。

普段、何気ない行動も意味が、きちんとあったんですね！

というわけで、大雨の中、ウォーキング。

雨で沢山濡れたけど、涼しくて気持ち良かった。

さぁー、スッキリ今日も作業して行きましょう！

今日は、習慣化の話と体を使うと脳が働くという話を書いてみました。

良かったら、試してみて下さい♪♪

※こちらは、あくまで個人的見解を書いています。内容を保証するものではありませんので、参考までにお読み下さい。